【レビュー】SIDAS RUN 3D(シダス・ラン3D)の製品レビューを書いてみた!

SIDAS RUN 3D[シダス・ラン3D]の購入から1ヶ月あまりが経過しました。
この間、10km走×5回、30km走×1回、adizero Japan2にシダス・ラン3Dを装着して走りましたので、レビューを書いてみます。
SIDAS RUN 3D

あくまで、わたし(ラン暦1年半、サブ3.5)の個人的な感想ですので、参考程度にご覧ください。
ちなみに、他のインソールは試したことはありません。

シダス・ラン3Dの効果

まず、シダス・ラン3Dを装着した場合の足入れの感想ですがノーマル・インソールと比較すると、かかとがしっかりホールドされ、足裏全体のフィット感が良くなるため、足とシューズとの一体感が高まります。

シダス・ラン3Dを装着した状態で、片足スクワットをするとノーマル・インソールに比べてやりやすくなっているのを体感できます。
これは、足元が安定し、走行時に身体のブレが軽減されるということにつながります。

実際に走ってみると、adizero Japan2のノーマル・インソールは、かなりやわらかい感じがするのに対し、シダス・ラン3Dは適度に固く、路面状況を足裏に的確に伝えてくれ、足のどの位置に体重が乗っているかがよくわかります。
また、シダス・ラン3Dの衝撃吸収素材により着地衝撃が軽減されていることを感じます。
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シダス・ラン3Dで速く走れるのか?

シダス・ラン3Dを入れることによって、速く走れるようになり、タイムが短縮できるのかというと、直接的にタイムを短縮する効果がある訳では無いと感じています。

それは、ノーマル・インソールの重量17gに対して、シダス・ラン3Dが57g。その差40gです。
アディダス ランニングシューズチャートによるとadizero Japan2の片足重量は210gですので、40g重量増となるとTempo6の重量と同じになります。

軽いシューズを履いたから一概に早くなる訳では無いと思いますが、相応の走力があれば、一般的には軽いシューズの方が有利な傾向にあるのではないでしょうか。
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シダス・ラン3Dの使い分け

実は、わたしが求めていたインソールは、トレーニングでもレースでも装着ができて、前述の効果のあるものでした。
その点から、このシダス・ラン3Dは、求めているものとは違いました。

だからと言って無駄な買い物だった訳ではありません。
最初に書いたように、インソールの効果は実感していますので、日々のトレーニングの疲労軽減や故障予防のため、脚の状態やトレーニングの種類によって使い分ます。
レースやスピード練習では重量を優先してノーマル・インソールを、ジョグ主体で距離を伸ばしたいときにはシダス・ラン3Dという感じで考えています。
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シダス・ラン3Dのターゲット

シダス・ラン3Dは、ランニング初心者からサブ4クラスまでの方には、トレーニングからレースまで、サブ3.5クラス以上の方にはトレーニング用という位置付けではないかと思います。
今までインソールを使ったことがないけど、インソールを試してみたいという方には、十分、購入の選択肢になり得る製品だと思います。

最後に

わたしも6月末に右足首、その後左ひざ痛(腸脛靭帯炎)と満足にトレーニングができない日が続き、そんな中で迎えた2013北海道マラソンでは大失速という経験をしてきました。
シダス・ラン3Dは、直接的にタイムを短縮するという効果よりも、「日々のトレーニングでの疲労を軽減し、故障を予防することよって、結果的にタイムの短縮につなげていく」そんな製品だと思います。

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