【レビュー】adizero takumi sen boost ファーストインプレッション

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adidasから1月26日に発売された「adizero takumi boost」シリーズ。
「日本人を速くするために」をコンセプトに開発されたadizero takumiシリーズの3代目となるモデルです。

本モデルはミッドソールに「衝撃吸収性」と「反発性」という相反する機能を両立させたBOOSTフォームを前足部に搭載したのが最大の特徴です。

adizero takumi sen boost」は、駅伝、サブ3ランナー向けレーシングモデル。
adizero takumi ren boost」は、エリートランナー向けトレーニングモデル、サブ3.5ランナー向けレーシングモデルという位置付けです。

P1310204現在、私のフルマラソンの自己ベストは3時間10分24秒。
サブ3を目指すべく、今シーズンのレース用シューズとして、早速「adizero takumi sen boost」を購入しました。

adizero takumi sen boost」は箱根駅伝の優勝校である青山学院大学が着用していたので、テレビでご覧になった方も多いかと思います。

私は、現在「adizero Japan boost 2」をトレーニングで着用しており、「adizero takumi sen boost」は2足目のBOOSTフォーム搭載シューズとなります。

Japan boost 2」は、反発性があるのに足への負担が少ないという実感があり、足に疲労を感じているときやロング走を行うときに良く履いています。

ただ、ターゲットがサブ4ランナー向けなので、レースでは初代の「takumi ren」を着用しています。

今回takumiシリーズにBOOSTフォームが搭載され、レース用シューズとして大いに期待をしているところです。

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アッパーには、足の可動域にあわせて伸びて止まる「Mim-litemesh3」を新採用され、補強パーツによりホールド性も向上しているとのこと。

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BOOSTフォームは、フォア・ミッドフット走法ランナー向けに小指の付根から前足部に搭載。

BOOSTフォームは高反発性能だけではなく、気温差による硬度変化が起こりづらいことや従来のソール素材に比べ、耐久性が高いことも特徴と言われています。

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Japan boost 2」はBOOSTフォーム前足部から後足部まで全体的に搭載されており、その違いは明らかです。

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かかとのホールドも高そうです。

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ソールを初代「takumi ren」(写真下)と比較してみるとDSPクイックストライクが広範囲に採用されており、見るからにグリップが良さそうです。

DSPクイックストライクの形状とサイズも見直されており、接地面の耐久性・耐摩耗性に加え、強いしなやかな蹴り出しが可能となり、軽量性・グリップ性も向上しているとのことです。

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実際に手に取ってみると軽い!
重量を計ってみるとサイズ26.5cmの片足で168g。

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ちなみに、「Japan boost 2」が、26.5cmの片足で225g。初代「takumi ren」(写真)は、26.5cmの片足で194gなので、その軽さは圧倒的です。

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シューレースはオレンジのものが装着されていますが、ブルーのものも付属しています。

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これまでの「takumi sen」は軽量でレーシーなイメージが強く、フルマラソン用シューズとしては、足への負担が懸念され、敬遠していたのですが、今回BOOSTフォームが搭載されたことで、まよわず購入を決めました。

adidas takumi sen boost」はサブ3.5以上のランナーが記録を狙うためのシューズとして最有力候補の一足であることは間違いありません。

あいにく今時期の北海道は、一面の銀世界のため、走ることができないのが残念ですが、「takumi sen boost」を履いて走るのを心待ちにしています。

実際に走った感想は、また別の機会にレビューしたいと思います。

boost|アディダス オンラインショップ -adidas 公式サイト-

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