【レビュー】adizero japan boost 2 ファーストインプレッション

昨年アディダスが満を持して発売した“衝撃吸収”と“反発”という相反する機能を兼ね備えた新素材、BOOSTフォーム。

そのBOOSTフォーム搭載のシリアスランナー向けシューズ「adizero Japan boost」のニューモデル「adizero Japan boost 2」が先日発売されました。

adizero[アディゼロ]Japan boost[ブースト] 2/メンズモデル
adizero[アディゼロ]Japan boost[ブースト] 2/ウィメンズモデル

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昨年の「adizero Japan boost」発売時から気になっていたのですが、ニューモデルの発売を機に購入してみました。

私はこれまで「adizero Japan2」と「adizero takumi ren」を履いており、adizeroシリーズはこの「adizero Japan boost 2」が3モデル目となります。

Japan boost 2」のターゲットはサブ4ランナー向けとなっており、「Japan 2」と同等のカテゴリーとなっています。

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リフレクターが前足部と踵部分に搭載されており、ナイトランの安全性も考慮されています。

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片足重量は私のサイズ26.5cmで225gで、「Japan 2」とほぼ同じか気持ち重いというところです。

adizero Japan Boost 2」に足を通した印象ですが、これまでよりもソフトなアッパー素材を採用したということで、確かにやわらかくてフィット感が良い感じがします。

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ソールは、コンチネンタルラバー、DSPクイックストライク、TORSION SYSTEMを装備。レイアウトも「Japan 2」とほぼ同じで、グリップ力も同等といった感じです。
また、思ったほど柔らかいという感じではなくBoost素材の見た目から想像していたのとは違いちょっと意外でした。

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実際に走ってみた第一印象ですが、足への衝撃はきちんと吸収されるのですが、かといって推進力がないということはなく、Boostフォームの反発によって自然に足が前にでるといった感覚です。

ただし、「takumi ren」のようにクイックでダイレクトな反発ではなく、Boostフォームの弾力による反発、まるでゴムボールがギュッと縮んでポーンと弾むような感覚です。

感覚的には、「takumi ren」のようにいつの間にかスピードがどんどん加速するというより、ポーン、ポーンと弾むようにスピードに乗っていくというような感覚です。

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反発はあるのですが、足に負担がかかる訳ではなく、「takumi ren」ほど筋力を要求するシューズではありません。

前傾を維持し、足に体重を載せていくとBoost素材の反発により自然に足が前に出てストライドが伸び、テンポ良くスピードを維持できる。気持ちよく走ることができるシューズです。

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いつものコースで10kmを走ってみたのですが、初めて履いたシューズにも関わらず、これまでで2番目のタイムを記録しました。
ちなみに1番のタイムはtakumi renで走ったときのものです。

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“衝撃吸収”と“反発”という相反する機能を兼ね備えたBOOSTフォームを搭載した「adizero Japan boost 2」は、長距離走行において足へのダメージを抑えつつ楽にスピードを維持できるということで、結果的にタイムの短縮に繋がる。そんなシューズなんだと思います。

adizero Japan boost 2」は、サブ4からサブ3.5クラスのランナー向けレース用シューズとして、またシリアスランナーが脚へのダメージを抑えるためのトレーニング用シューズとしてオススメできる一足ではないかと思います。


boost|アディダス オンラインショップ -adidas 公式サイト-

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