マラソン、ペースメーカーうまく使えば数分短縮も!

本日付の日本経済新聞のWEB版で興味深い記事が掲載されていました。
マラソンのペースメーカーの風除けの効果について具体的数値を上げて述べられていましたので紹介します。

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日本経済新聞WEB版

記事によると工学院大学機械工学科の伊藤慎一郎教授の話として「ペースメーカーのかつての役割はレース途中まで正確なラップタイムを刻むことだったが、今では記録を狙うランナーの風よけになることだといわれている。」「最も効果が高かったのは、3人のペースメーカーを横一列に並べてその後方を走る場合だ。抗力係数0.07と単独で走った場合の10分の1以下に空気抵抗は減っていた。」など具体的な数値を上げてペースメーカーの効果について述べています。

そして伊藤教授の結論として「マラソンで記録を狙うにはやみくもに走るのではなく、ペースメーカーを適切に配置し、スリップストリームをうまく利用して走る方が圧倒的に有利」としています。

また、一流ランナーはふくらはぎが細い傾向があると言い、その理由として「バットの太い方を持って動かす方が、細い方を握って動かすより扱いやすいのと同じ原理で、膝より下が細い方が素早く動かしやすいからだ。」「ふくらはぎが少し細くなれば、川内選手の記録はもっと伸びるはず」と締めくくっています。

詳しくは、日本経済新聞のWEB版をどうぞ!

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